最新バージョンである0.2をリリースしました。
旧バージョン0.1とは互換性がありません。
又、旧バージョンでドキュメントを作成していなかったので、別途APIリファレンスを作成しました。
MMap 0.2ドキュメント
MMap 0.2デモページ
0.1からの変更点
- マーカーを読み込むマーカーローダーの追加(MMap.MarkerLoader)
- マーカーを管理するマーカーマネージャの追加(MMap.MarkerManager)
- 画像マーカーにスライドの再生/停止機能を追加
- MVCObjectを利用したプロパティ監視に対応
- 描画座標の指定をgoogle.maps.Latlngに統一
- MMapオブジェクトの削除
- Mootools1.3(1.2下位互換無し、完全な1.3)に正式対応
次期バージョンの0.2.1について
マーカーマネージャ(MMap.MarkerManager)の仕様変更
マーカーマネージャのactive/visibleメソッドの仕様を変更します。
現在、active/visibleメソッドにマーカーや短形オブジェクトを指定して、表示状態の変更、マーカーのアクティブ化の切り替えを実現しています。
しかし、今のAPI仕様だとメソッドの名称から具体的な振る舞いがわかりづらいので、0.2.1からは下記のように変更を加えます。
//0.2(現在の最新バージョン)での実行 markerManager.visible() markerManager.visible(marker) //MMap.Marker.Coreを継承したマーカー markerManager.visible(bounds) //google.maps.LatlngBounds markerManager.active() markerManager.active(marker) //MMap.Marker.Coreを継承したマーカー markerManager.active(bounds) //google.maps.LatlngBounds //0.2.1での実行はこうなります。 markerManager.visibleAll() markerManager.visible(marker) //MMap.Marker.Coreを継承したマーカー markerManager.visibleByBounds(bounds) //google.maps.LatlngBounds markerManager.activeAll() markerManager.active(marker) //MMap.Marker.Coreを継承したマーカー markerManager.activeByBounds(bounds) //google.maps.LatlngBounds
マーカーローダー(MMap.MarkerLoader)の仕様変更
マーカーローダーのオプション指定をRequest.JSONと同じようにします。
つまり、インスタンス生成時のオプションにurlやmethodオプションが使えるようになります。
これでインスタンスを生成した後に、loadメソッドでurlやmetohdを指定しなくてもよくなります。
具体的には下記のようになります。
var loader = new MMap.MarkerLoader({
url: '/markers/',
method: 'get'
});
loader.load({
'username': 'mootools',
'keyword': 'interface'
});
MMapのこれから
0.2.1をリリースした後に、Google Mapsの地図上に配置できるリッチなウィジットを作成していく予定です。
地図上に配置できるコントロールや住所検索ができる小さな小窓などです。
その後、デモ用としてウィジットを利用したアプリを公開します。
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